創業融資サポート
ご自身で申請すると実行確率は50%以下と言われていて、 一度審査に落ちると再申請まで半年待たないといけません。 専門家と一緒に申請して一回で融資獲得を目指しましょう!
創業融資をご検討の方へ
ご存知ですか?
創業融資はご自身だけで申請するよりも、
専門家を活用して申請するほうが
お得(好条件&高確率&スムーズ)です!
これまで、ゆうしの相棒では創業期のお客様の資金調達を数多くサポートさせていただきました。
現在、国の政策で開業率を現在の5%から10%に上げていくという目標のもと、借りるための要件が以前より緩やかになり、また、借りられる額が上がりました。
しかし、要件が下がったからといって、準備が必要無いというわけではありません。
創業時の資金調達をお考えの方、希望通りの資金が確保できるよう、しっかりと準備を行いましょう。
ご自身で申請をすることも可能ですが、創業融資の専門家を活用する方が希望する条件の融資が受けられる確率は高く
なります。創業計画書作成や金融機関での面談サポートを行ったり、申請もサポートしますので、融資実行までの時間も
自分で行うより早くできます。
また、ゆうしの相棒では創業融資サポートは完全成功報酬型ですので、万が一融資が通らなかった場合のリスクもありません。
様々な面から考えても、創業融資は専門家を活用して申請する方法がお得です!
創業融資の審査通過のための4つのポイント!
創業融資を受ける場合は創業計画書を作成し、担当官と面談をすることになります。
担当官が審査をする時にチェックするのは主に下の4つの項目。
この4つの項目の中でも、面談の時に担当官が一番チェックするポイントは「創業計画書の内容」です。
計画書の内容が全てと言っても過言ではないくらい重要なポイントです。
それでは、創業融資の4つのポイントを重要な「創業計画書の内容」からひとつひとつ解説していきます。
創業計画書の内容
これから起業しようという人に、事業家としての目があるか?
の第一段階は、この計画書で審査されます。
計画書の中で示す動機・目的は、「なるほど。この人ならうまくいきそうだ。」と思わせる必要があります。 それには、窓口で用意されている創業計画書のサンプルだけでは物足りません。
何十枚も用意する必要はありませんが、自分の考えるビジネスモデルを理解してもらうには、サンプルに沿った書き方に合わせることは難しいと言わざるを得ません。
事業主の能力・人柄・経歴
能力・人柄・経歴は当然しっかりと見られます。
金融機関はボランティアではありませんので、さすがに資金回収
予測がまったく立たない先には融資できません。下記のような
ポイントは特によく見られます。
- 融資申請をしている方が、今までどんな仕事をやってきて、今後 どんな事業をしようとしているのか?
- その事業にはこの人のキャリアの中からどんなスキルが生かさ れるのか?
- 事業主になるための最低限の知識があるか?
最低限の知識の部分ですが、担当官はまれに厳しい質問や、相手の弱点を突くような質問をする時もあります。
そういった時に、冷静にうまく切り返せるかも大きなポイントです。
面談の場になって、「とにかく死ぬ気で頑張ります!私を信じてください!」と言っても融資はしてくれません。計画書を作って見てみれば、審査官は大体この辺りを聞いてきそうだな、というポイントが分かります。
保証人・担保力
融資をする以上、金融機関も回収見込みがあるかないかを見極めようとします。
そして、通常は保証人や担保があれば金利も低く借りることができます。
そのため、保証人や担保を用意出来る人は、付けた方が借り入れ条件は間違い無く良くなります。
とはいえ、保証人や担保というのは、用意出来る人は良いのですが、全く当てが無いという方も多くいらっしゃいます。
また、あえて起業時のリスクを自分一人で被りたいとのことから、 多少金利を上乗せしても無担保無保証型を選ぶ方もいますが、 どちらが正解ということはありません(無担保無保証を選んでも、審査の結果、保証人を要求されることがあります)。
ご自身の計画・信条に合わせて選択をしてください。
自己資金
例えば、日本政策金融公庫での創業融資は自己資金要件があり、要件は自己資金の1/3です。
「1,500万の事業計画なら1/3の500万は自分で用意してください
残りの1,000万は融資で用意しましょう」という感じです。
それに対して、無担保無保証の「新創業融資」では自己資金要件は1/10です。
融資上限1,000万という枠がありますが、事業計画の1/10なので、900万の計画であれば90万、600万の計画なら60万、300万の計画なら30万の自己資金が最低限必要となります。
この自己資金については一時的に用意した見せ金でも大丈夫?と思われる方も非常に多くいらっしゃいますが、審査の際には数か月に遡って通帳を見られると不自然な入金はいかにも怪しく思われます。
一番良いのは、こつこつ貯めた経緯が手に取るようにわかる通帳です。担当官に「この人はこの事業をやる為にお金を貯めてきたのか」と感じてもらうことが、あなたを信用する材料のひとつとなります。
創業計画書の書き方
融資申し込みの際に創業計画書は必須です。
以下の7つのポイントをしっかりと描けていないと、実際の面談時にも自分のプランをうまく語る事はできません。
上手に話す必要はないですが、しっかりと熱意と数字の裏付けがあって話すことが必要です。
創業期の融資はどこから借りるべきか?
では、創業融資を考える場合、どこから借りるのがベストでしょうか?
メガバンク、地方銀行、信用金庫、信用組合・・・
と貸付を行っている民間金融機関はたくさんありますし、政府系金融機関も存在します。
狙い目となりやすいのが、日本政策金融公庫の融資や各都道府県や市町村が取り扱う制度融資の一部の「創業融資」です。
これらはいずれも、担保や保証人の確保が難しい人でも利用できる、無担保・無保証での借り入れが可能な政府系融資です。
無担保・無保証での借り入れが可能な分、他の政府系融資よりも高い金利が設定される場合もありますが、それでも民間金融機関からの借り入れと比べれば、金利は低くなることがほとんどです。
以上のような理由からゆうしの相棒では、「日本政策金融公庫の融資」を最もおすすめしています。
創業期は専門家活用の
日本政策金融公庫融資をおすすめします!
日本政策金融公庫融資サポート
日本政策金融公庫の融資申請をご自身でやろうとしていませんか?
専門家を活用することで“確実”で“スムーズ”かつ“安心感”をもって
融資を受けることが可能です。
日本政策金融公庫の融資申請はゆうしの相棒にお任せ下さい。
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